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例年になくウィードの発育が遅れている今年の琵琶湖! 例年だと下物エリアを中心にエビ藻を避けて走行しなければ、エンジンのペラにエビ藻がからんで走行できない・・・なぁ~んて事もしばしば。ただ、今年はエビ藻の密度もスカスカで少ないため目視で見つけるのも一苦労!

そんな今年のスカスカエビ藻攻略にはバレッジスイマーAnotherEdition+スタッガーワイド4がベストマッチ! エビ藻に対してサスペンドしている量型のバスをフォールで食わすには、フォール時間の長いスタッガーワイドのスパイラスフォールが武器になります!

※エビ藻の密度が少ないってのが条件。エビ藻の濃さに合わせてAEの5g、7gを使い分ける事が大切です。

また、エビ藻が濃くなるとルアーをトルキーストレート5.8のパンチショットや重めのシンカーをセットしたクエイククローのパンチショットどを多用します!

エリア選択の条件!アプローチ方法!

エリア選択の条件!やっぱりAE+ワイドのイメージはブルーギル!これからの季節はブルーギルの多いエビ藻を狙うのが大切ですね!エビ藻やギル!目視で確認しながら狙ってみてください!

上記が画像のように表層まで伸びているエビ藻はシェードが多く形成されるのでチャンス大!

アプローチとしてはエビ藻の先端が寝ている方に向けてルアーを抜いてください! これは、AE+ワイドにかかわらずポッパーやバズベイトなどの表層ゲームをする時も同様です。

ウィードをまたぐようにキャストするのはNG!ウィードを激しく動かしてしまうので、プレッシャーをかけてしまいマイナス方向に進んでしまいます。

このようにエビ藻に対して真っすぐルアーをアプローチしてみて下さい!ストレスなく釣りができますよ!

 

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