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ディープは安定の2桁釣果

本日は魚探を見ながら竿をだす!

青丸がバス&沈み物

↑こんな感じでバスの写るストラクチャーを発見すれば・・・・

40クラスの良型です。

ルアーを導入して反応チェック! バスの写るスポットは高確率で釣れてくれます!逆にバスが魚探から写らなくなると、当たり前ですがバイトは無くなります。 こんな釣りをしていると魚探にバスが写らないスポットで釣りをするのが辛くなります・・・・やばい(汗)

冬の綺麗なバス。

上記画像のようなスポットで釣りをしていれば連発あり! スーパービッグ⁉とはいきませんが、冬の寒い時期に良型混じりで数釣りが楽しめます!

ディープを釣る為の「おススメのリグ」

しっかりボトムをとれるダウンショット、ネコリグ、ジグヘッドなどが有効! 水深やストラクチャーに合わせて3つのリグをローテーションするのがよさそうです! ここ最近はストラクチャー周りにバスが溜まっている傾向にあるので、ウィードレス性能に優れた流儀ホビッド(細軸のオフセットフック)を使用したDSが好調です。ワームはベイトサイズに合わせた3inから4inクラスのレッグワームやカットテールなどが好ましいですね。しっかり底をとって丁寧にラインスラッグでアクションする事でバイトを得られます。

ボトムは泥底!(水中画像)

泥底(水中画像)

こちらはボディーウォーターの泥底エリア! ルアーがボトムに着地すれば砂埃が上がるようなイメージです!

ソナー画像&泥底水中画像

そんな泥底スポットは上記画像左ソナー画面で見ると、もちろん2次反射はでていません!感度の調整で映り方が変化するので、感度を60に固定して撮影しています。 このように、ソナー画面でボトムに変化のないスポットは泥底だと覚えておくとアプローチ方法やアクションの仕方が変わってくるかもしれませんね!

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