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本日は魚探&地形ガイドではなく釣り!

初めてチャレンジするパターンですが直ぐにマスターされたゲスト様! バラシぐせがありましたがロッドワークも上達してバラシゼロ! ゲスト様のスキルUPを感じた一日でした!

二人で16匹!しかもサイズが良い! 56㎝を頭に全てが40up! 一番多いのは45upクラス!

使用したのはフットボールヘッドにスタ3の組み合わせ! スタ3のカラーは好調だった「ヒウオ」ではなくソルトカラーの「シルバーシャッドG」! 今の濁った琵琶湖にベストマッチですね!

ってことで、フットボールヘッド+スタ3好調続いております!

フットボールヘッドの装着方法はこちら↑

ライブスコープと360を駆使して釣果UP

ってことで、フットボールヘッドを狙っているスポットにプレゼンテーションする為の技をご紹介!

先ずはポイントの風上にボートをステイしてスポットロックON! もちろんポイントとの距離は25m~30m離れましょう! 風上に投げる場合は15m~25mの範囲まで近寄ります!

ここで使用するのがライブスコープ! 振動子の方向を自由に変えられるので前方ではなく後方を見れるようにセッティング! これでボートの後ろをライブシューティングできます!

これでゲスト様が釣りをしている状況をリアルタイムで確認しながら観察!

ちなみに、360で回りの状況を確認しながらアプローチ! バスの群れが入ってくればリアルタイムでキャスト方向を変えていきます! 上記画像の赤枠で囲んだ部分がライブスコープで見ている範囲です! 横幅が20度となっております!

このように状況に合わせて振動子の方向を変えたりしながらスポットを攻略しております!

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