今シーズンからローランス魚探と同時に使用することにしたハミンバード社のHELIXシリーズ!
今回は新たにハミンバード社のHELIXを導入した理由(メリット)を、少しご紹介。
今までローランス魚探を使用し行っていた魚探掛けだと録画機能を使用し、録画したデータをパソコンでコチョコチョしてから「at5ファイル」にし、魚探で等深線付き地図を作成していました。
↑こんな感じね!(桧原湖の有名なフラット)
ただ、HELIX魚探にはパソコンでコチョコチョする作業がいらない…オートチャートライブ機能がついてるんです。 まだ、詳しくは…なんですが、釣りをしながら、その場で…
こんな事が出来ちゃうんです! 便利ですよね。練習から帰って眠たい目を擦りながら車でパソコンと戦う!そんな事はしなくて良いのです!
てのが、HELIXを導入した1番の狙い…ではなくて!
オートチャートライブ機能はオマケみたいなものかなっ!正直、いくら簡単に地図が作れてもアンテナの能力がもっとも大切な訳だから、実戦投入できるレベルかは実際のところ今の僕にはわかりません。 あまり期待もしてません!
ネットワークや日本人の性格に合った細かな設定ができるローランスが使い勝手もよくて今の段階では便利かなって感じです。
じゃあ…なんでハミンバードがいるのか?って話にもどると、やっぱり理由は一つ!
サイドイメージ+360度!そして、新たに発売になるメガイメージング⁈ やっぱりサイドイメージの能力はハミンバードが1番かなっ! ローランスも振動子が新しくなったり、魚探のバージョンをあげる事でかなりハミンに近づいた気がしますが、それでもサイドイメージはハミン! これが1番の導入理由!
サイドイメージのスクロールスピードを調節できるのも最高にたまらない機能の一つかなっ。
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