ハミンバード魚探でソリックスから導入された自動等深線作図機能「オートチャートライブ」!そんな、ハミンバードの便利機能でしたが、極端に浅いところ!ウィードの多いところ!になると、どうしても上手く処理ができず「ブラックホール」ができてします! そんな悩みを持ったユーザー様も多くおられたと思います! そんな、悩みを簡単に解決してくれるのが今回の内容! 岡田商事のハミンバードブログで紹介されていたので是非チェックしてみてください!
Auto Chart Live(オートチャートライブ)データ修正方法
琵琶湖のガイド釣果 Dスパイカーで60
少し表層水温が下がった琵琶湖!3度あった水温も、朝一マリーナ前で27度と秋の気配!2週間も空ければ別フィールドです!
表層水温が上昇するまでのタイミングはインサイドでスピナーベイトゲーム! ハスが入ってきているようで横の動きには好反応! 朝夕のタイミングでターンの入るこれからは、チャート系のカラーが友好的!
水深1m未満のスポットでもDスパイカーの1/2オンスであれば早や巻き可能! 横からひったくってバイトしてくれます!ハードベイトが楽しい季節になってきましたよ!
ソリックスでチャレンジ!
ということで、早速、僕が使用しているソリックスでチャレンジ!まずは、①修正したいブロックホールを探して・・・・・
②処理したいスポットにタッチでカーソルを合わせます!
③メニューから「オートチャートライブ」をタッチ!
④左側のメニューがオートチャートライブに変わります!
⑤上から4番目「生データの表示」をクリック!
⑥そうすると・・・・・ いつもと違う雰囲気に! 色付きの航跡だけが表示されます!
⑦生データの表示をタッチすると、メニュー上から5番目「データの削除」とでてきます。
⑧これをタッチすっれば、カーソル内のデーターが削除されます!
⑨処理が終われば「マップデータの表示」をタッチし、もとのオートチャートライブデータに戻します。
⑩すべての処理が終わればご覧の通り!カーソルを合わせた場所から誤ったデータを処理する事ができました。
SPONSOR LINK