連日猛暑が続いて温泉状態の琵琶湖! 日に日に水温が上昇しております!
小さな頃に泳いで四万十川の魚を捕る!それが楽しみだった僕は、大きな岩の下や、深い水深で水温が変化していくことを、おぼろげに感じてました! それが、上記画像に映るサーモクライン! サーモクララインの存在を意識することで釣果をUPさせる事が可能になります!
こちらの一匹は北エリア3m~6mのブレイクに絡むストラクチャー! サーモクラインがブレイクの途中に入っており、その境目でバイトしてくれました!
こちらはサーモクラインより上のウィードパッチから連発して釣れた量型! タイミングに合わせて涼しいエリアと捕食するエリアを短距離で行き来できるのがメリットなのでしょう! このようにサーモクラインを意識しながら釣りをしてみてください!きっと、面白い発見があると思います!
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