自分で仕掛けてバイトさせる。操作性能に優れたジグヘッドワームを目指して開発が進んでいるジグヘッドワーム! 釣果の方は申し分無い感じですが3号が上がってくるまで2号を大切に使用!
こちらはプロト1号で釣れた一匹!冬を乗り切って春が来ました!って感じの個体 お腹が黒いのでボトムにお腹を付けてダラダラと冬を過ごした個体ですね! 浚渫絡みで釣れる個体に多いイメージです!
2号の在庫が少なくなってきたので僕は釣果の劣る1号を使用!釣果面でいうと、今の琵琶湖では8対2の割合で2号が上ですね! 3号の仕上がりが待ち遠しいですね。 販売されていないアイテムの釣果ばかりで申し訳ありません。 来春に向けて頑張って開発いたします。
ジグヘッドで狙うエリアの魚探画像
ハードボトムエリアにウィードが絡んだスポットが安定した釣果を出してくれます!ウィードを丁寧に外しながらステイで食わす! 浅いエリアでもメスはバイトしてくれますが、動かしすぎるアクションにはオスが好んでバイトしてきます! ウィードの高さや密度!方向などが確認しやすいのがダウンスキャンのメリットです。
上記のローランスのダウンスキャンと同様のスポットです。ハミンバードの2Ð画像で見ればこんな感じ! ちなみに、メスはステイが長く止めて食わすのが基本です!
ハミンバードではサイドイメージを駆使してキャストする方向を確認しながらボートを進めています‼止まって釣りをする場合は360も駆使しながらの展開です!
エンジンで魚探掛けをすると、こんなイメージのスポットです! メスのポジショニングがはっきりする浚渫エリアでは、浅い方でオス!ブレイクのショルダーや深い方でメス!タイミングによっては浅い方と、状況に合わせて明確にメスを狙いやすいのがメリットです。
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