UWC-20の魅力
FSで湖上に出られなかった為、今週が久しぶりの琵琶湖となります!雪は大丈夫なのでしょうか?少し心配です。
ここ最近の地形ガイドでは水中カメラを使用し、魚探に映る映像と水中カメラの映像を照らし合わせながら画像説明を行っております!
このように、ウィードの種類もしっかりわかる水中カメラ!確信をもてなかった画像でも水中カメラを導入する事で確信に変わります!
ウィードの高さだって分かります! 朽ちたウィードや生えてきた新芽など!魚探だけではわからなかった事までも把握可能!
意外と気にしていなかったウィード生え方や姿勢も確認する事が出来ます。もちろんカレントまでも!
そして、このローランス魚探専用「UWC-20」一番の魅力は何と言っても、同じ液晶でソナー画面と同時に見れるという事!これは実際に写っているバスの写り方や障害物の写り方などを比較するには非常に便利という訳です!
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