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ハミンバード魚探のヘリックスシリーズから導入された便利機能オートチャートラブ!普段(トーナメントプラクティス)はローランスの録画機能を利用しリーフマスター(編集ソフト)でデータを編集し、AT5に変換した等深線を作成していたのですが、正直、必要ないエリア(フラットリア)はローランス魚探で録画してませんでした・・・・・

というのも、大きな地形的変化である琵琶湖の浚渫!この浜オロシモディープフォール、もしくはミオ筋!この辺は録画機能を使用して等深線を「つくるぞぉ~って」なるんですが、それ以外のフラットエリアはウィードの変化を優先していたため、あまり必要性を感じていませんでした! がっ・・・・・・・

貝捨て場の画像

上記画像のように釣りをしながら地図を作製してくれれば・・・・・すごく助かる! 正直想像以上に助かってます!特に子場所では(笑)水の当たる面や、よれる面、これを見れば想像しやすいですよね。

 

ただ、オートチャートライブ機能を利用する上で、注意して頂きたいことが・・・・

こちらの画像!茶色い線が入っていますよね! これは、オートチャートライブ機能を「オン」にしたまま走ってしまった場合の航跡となります・・・・・ コレ、消し方分かりません(涙)上から魚探をかけなおすしかないのなかっ・・・・(涙)

という事で、オートチャートラブ機能を使用する場合は、走行前に必ずオートチャートラブ機能を「オフ」にしてから走ってくださいね!僕みたいに、せっかく作った地図が茶色になっちゃいますよ(笑)

コイツを使えば何かが変わるのか・・・? ただ、インストールする時間が無い(涙)頑張れ俺!

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