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2月18日琵琶湖南湖の水温をデータとしてUP!使用している魚探はガーミンの「GPS MAP7412」各メーカーによって水温の表記が異なります、あくまで「エリアや時間によって水温が変化していく」と言う目安にしていただけたらと思います!

こちらはカネカワンド周辺!10時7分で水温が6.41℃!エリアの特徴としては、ボディーウォーターからも近く比較的水温が安定しやすいのがメリット!それでいて水温が上昇しやすい浅場に変化が豊富なのが最大の魅力!

12時を回りボディーウォーターラインは6.78℃と上昇!今現在のカネカエリア周辺はボディーウォーターの表層水温とインサイドの水温に左程大きな水温変化は見られません! と言う事は、インサイドにバスが入ってくる条件がそろっているように感じています!

14時の井筒ワンド沖!風もなく穏やかな本日は水温が7度台に上昇!

そして、ほぼ同時刻!5分後の北山田入り口の水温が7度! 南湖のカネカエリア周辺と東岸の南エリアがの水温があまり変わらない・・・・

と言う事で東岸インサイドを先走ってチェック! 赤野井ワンドの最奥は・・・・ なんと8.36!

少し沖目に出ると7.36!

そして、帰着間際の木浜エリアの水温が7.33! 本日のイメージだと全体的にシャローの水温が上昇してきたイメージ!今まではボディーウォーターが絡む!もしくは近い!エリアでの釣果が多かったように感じますが、東岸シャローや西岸の南エリア!ボディーウォーターから離れたシャローエリアでもバスからの反応が得られるようになりました!

2月18日琵琶湖ガイド!

放射冷却の強い朝はモーニングバイトに期待!

本日の最大魚となるSPボディーのバスを朝一2投目にキャッチ!

水温が上昇してきた午後からは東岸エリアに回り春をチェック! 思っていた以上に水温が高くバイトもしっかり出てくれました! こちらは岬に絡むストラクチャーでの一匹!バスが少しづつ先のステージへ進みだしたイメージです!

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