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今日から12月!一週間前の冷え込みで浚渫エリアからバスが消えた・・・・ 残っている魚は圧倒的に冬モード・・・・ 小さい個体か、やる気のない個体しか残っておりません。

と言う事で、ヒウオを意識して上目線になっている個体を選んで釣る事に!

本来であればシャッドやスイミングジグなど狙い方にバリエーションはあるが、ウィードの無い今の琵琶湖では、できるだけ浅いレンジ!表層付近でバイトさせるのがマスト! そうなると、ルアーの存在感と食わせ要素の持つアラバマが有利になってきます! この考え方は浚渫の「壁ドン」と同じで、このパターンの場合、表層(水面)を壁として考えながら釣りをしています。

昨日も紹介した画像! ローランスのダウンスキャン画像に写る「岩」そして、岩にヒウオを追いこんでいるよな雰囲気! 後から画像を分析するだけでも楽しくなってきます!

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