いや～難易度高くなってきましたよぉ～ 冬に向かって浚渫の魚が増えていくと想像していましたが、ちょっとよみが甘かったか？ 極端に減っているという感じはしませんが、ここ数日の安定した天候のせいでしょうか？寒波が来て以降、3，4日まとまった強い風も吹かず安定したコンデション！だからと言って水温が上がってるって分けではなく、むしろ下がってる！それでも、穴の個体がだんだん少なくなってきたぁ～
その原因として感じているのが、ベイトの存在！時期的にヒウオかなっ？何だかわかりませんが浚渫回りの2ⅿ～3ⅿレンジに多く映ります！ 穴の上やハンプの上！浚渫のショルダーにも！
浚渫の深いところに多く映っていた個体も環境が変わり、上にも下にも写ります！ しかも、釣り方がハマらない！ やっぱり上に写るベイトを強く意識している感じですね！
って事で、浚渫を絡めながら2ⅿ～3ⅿレンジの攻略が必要になってきそうな雰囲気です！ ん～実に面白い！ 変化についていけるかなっ？ 水がキレイなのが心配です！
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