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台風が通過し湖全体のウィードが無くなった為、釣れるスポットが限られてきた今現在の琵琶湖!特に、南湖西岸エリアにはウィードが少なく寂しい展開!

それでも、ウィードの残るインサイドエリアを中心にチャターベイトが大活躍! 流入から入る濁りを利用してのチャターベイトゲームは全開放流時でもインサイドのバスを活気づけます!

表層水温も24度といい感じに落ち着いてきたので、これから表層&巻物ゲームがますます楽しめそうですね。

 

オートチャートライブ(ハミンバード)とクイックドロー(ガーミン)の違い!

今現在、自動で等深線を作図してくれる機能はハミンバード、ガーミン、ローランス、ホンデックス!すべてのメーカーについている機能です。ハミンバードはオートチャートライブ!ガーミンはクイックドロー!ローランスはジェネシスライブ!ホンデックスはデプスマッピング!その中でも、自動等深線作図機能の最先端をいく2社!ハミンバードのオートチャートライブとガーミンのクイックドローのカラーパレットの違いについてご紹介!

ハミンバードのオートチャートライブ

こちらがハミンバードのオートチャートライブ「カラーパレット!」評価すべきは数の多さ!12色から見やすいカラーを選択でき、何れもカラーのグラデーションが分かりやすい! よって、一目で状況判断ができる!浚渫で掘れているのか?ハンプで盛り上がっているのか?浅いのか?深いのか?が一目瞭然!

ガーミンのクイックドロー

こちらはハミンバードとは違い自分で選択した水深を好きなカラーリングに選択する事が可能!例えば、霞水系のように0m~3mがメインとなるエリアでは0.0~0.5は赤!0.5m~1.0mはピンク!1.0m~1.5mは黄色!3m以上は青!というように、フィールドに合わせて必要な水深だけをカラーリングすることが可能。狙っている水深を色で区別できるのは檜原湖なんかでもかなり重宝しましたね。ただ、非常に便利な機能ではあるものの、カラーチョイス(選択)にセンスが問われるので、僕なんかは苦手・・・・・ 3種類でもいいのでハミンバードのようにカラーパレットがあれば便利ですね。

また、設定したカラーパレットがフィールドごとに保存できたらうれしいですね! 霞水系だと3m以上はあまり使わない、逆に檜原湖は僕の場合6m~12mがメイン! 琵琶湖南湖だと3m~4m!北湖だと8m~12m!ってなると、フィールドごとにファイリングできたら最高ですね!

 

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