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2Ð画像とDS画像のセパレート

ストラクチャースキャン3Ð

以前3Ðの振動子を使う事で、2Ð画像とDS画像をセパレートできるとアナウンスしましたが、ストラクチャースキャンHÐとポッド型の振動子でもカーボンであればセパレートにできました!

セパレート

このようにDSのレンジ選択でオートを設定する事により2Ðの水深とセパレートにする事が可能に!

※2Ðの水深を変えるとDSの水深も連動して動いてしまいますが、その後にDSをオートに変更すればセパレートに変更可能です!オートにしなくても単独で水深を設定する事も可能だと思います。

2ÐとDSのセパレート

メリットは今までにもお伝えしましたが、画像内に書き込んでみました。2ÐとDSの使い分けにも役に立つと思います。

 

神スポット発見

本日は2月に地形ガイドをご予約いただいたゲスト様のガイド振り替え日。ローランス魚探とハミンバード魚探の特徴を理解したうえでの使い分けを説明!

サイドイメージのバス画像

広範囲を一瞬で魚探掛けしてくれるハミンバードのサイドイメージ!久しぶりにバスが山盛り溜まるスポットを発見! 魚探ガイドじゃなければ絶対にルアー投げれるね!

ダウンスキャンのホワイトドット

同様のスポットをローランスのサイドスキャンとダウンスキャンで確認! 個人的にバスを見るのはローランス魚探のDSが一番見やすいですね!小さな粒で写るホワイトドッドが特徴的です。

ちなみに、このスポットは一日に時間を変えて3回入りなおしましたが、バスが抜ける気配はありませんでした!冬のポジションのバスなので安定の2桁釣果かもしれませんね。傾向的にアベレージは25㎝~40㎝といった感じだと思いますが、水温が上がりきるまでは楽しませてくれそうです。

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