マニュアル化を目指して
2Ð画像でウィ―ドの種類を判別できるようにデータを集めてマニュアル化できたらと思っている今日この頃。まずは、基準となる感度調整を60に固定し2D画像に写る反射だけで判断できればと考えています。
こちらの画像は2018年2月18日に撮影した6本柱北側にあるカナダ藻エリアの画像。
カメラを入れるとこんな感じでカナダ藻に混ざってセンニン藻も見えますが大半がオオカナダ藻となっていました。
こちらは、北山田エリアに残るオオカナダ藻の画像!上記6本柱のカナダ藻画像とは違い反射が出ていることから、ウィードの中でもカナダ藻の写り方は
硬く2Ð画像に写るのではないか?と考えていましたが、上記6本柱のカナダ藻画像の反射は見受けられません・・・・
ちなみに、センニン藻もこんな感じで反射を感じないので2Ð画像の反射だけでカナダ藻とセンニン藻を判断するのは、今のところ難しい。送りスピードやボートの進入角度!ボート速度などもデータ化してマニュアル化していかないと厳しそうですね。
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