フロント魚探の使い方！ヘリックス＆HDS

エッグボールやリアクションボムのスポットを狙って釣りをする場合、フロントのヘリックス魚探は2Dソナーで真下の映像の制度を高め、360°で周りのストラクチャーとの位置関係とベイトの存在を把握しながら使用。

ローランス魚探では「小と中」のチャート画面が2つ！キャスト範囲内である20mのキャスティングサークルに、周りとの位置関係を把握するための50m～100mのチャート画面。それに＋してダウンスキャンやストラクチャースキャンを使用！　フロント魚探の役割分担としては「2D画像」「サイドイメージ」「360°」はヘリックスで！「チャート（地図ＧＰＳ画像）」「ダウンスキャン」はローランスでっ！といった感じです！