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発売になってから、かなりの頻度で使用しているスタッガーワイドホグシリーズですが、どうしても欲しかったカラーをラインナップに追加! その名も「エビダッピ」非常にユニークなお名前ですが「脱皮したてのエビ」をイメージしたカラーリングでございます!

僕自身がカラーを選択する条件の一つに「ボトムの色」があります!例えば、春先のウィードが生え始める前は琵琶湖の湖底は枯れたウィードで湖全体は「こげ茶色」になっていると思います、そんな時は「グリパン」が非常に有効です。そして、季節が進みウィードが生えてくれば水の中は緑になります、そんな時は「ウォーターメロン」の出番です。

ってな具合で、ワームのカラーをチョイスするのですが、この8月に発売になる「エビダッピ」は、まるでエビが脱皮したようなカラー、ただ、エビダッピは季節を問わない万能カラー。エビダッピは「薄いシナモン」をベースとした透明感のあるカラーで、どんな状況下でもボトムや水に馴染む!あえて存在感を消すことで、臨機応変に場の雰囲気に溶け込む!そんなカラーになります!

ワイドホグ4inから先行して発売となる武田カラーの「エビダッピ」思いは以前のブログで沢山書きました↑↑↑

ボディー全体をクリアで透き通った薄いシナモン系!

ボディーから腕側に進むにつれてシナモンも薄くボトムに馴染むカラーへ!

透明感のより強いアームはパープルラメが主張。

TOP50 遠賀川 2日目 「エビダッピ」の話も!

北湖エリアのミドル~ディープで反応あり!

8月にはいり灼熱モードに入った琵琶湖は各所で表層水温は30度を越えて夏モード全開!表層水温が上がる事で反応の良かったジョーダンなどの「i字系」はトーンダウン。先日までは反応の無かったスポットでの連発にバスのポジションが変化したことを認識!これからが、ますます楽しみです!

北湖ディープではソリッドティップを搭載したHUMS-61LSTが活躍してくれること間違いなし!

琵琶湖・北湖ディープで55㎝~40UPを計15匹!ライブスコープシューティング

HUMS-61LST

中高弾性ミックス&ソリッドティップ LENGTH 6’1″,LINE 2.5-5lb,LURE1/64-1/8oz 自重 105g

得意なディープが炸裂するこれからの季節は、軽いリグを繊細に扱えるソリッドティップモデルの「HUMS-61LST」必須アイテム! 砂地のボトムに沈む「オダ」や「小石」など、ボトムを感じずらいマテリアルからの、ちょっとした変化を「HUMS-61LST」の繊細なソリッドティップが逃しません!ってことでこれからの琵琶湖に期待!

放流量低下でパンチショットも要チェック!

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