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TOP50 遠賀川 初日8月発売エビダッピをお楽しみに!

2日目 初日の成績を踏まえて、感じた事を2日目にぶつけた!4324gで2位

1位沢村プロ 5386g 2位福島プロ 5102g 3位山下プロ 3926g 4位大塚プロ 3820g 5位平プロ 3466g「上位陣のバスが違う」運良く入ったキロフィッシュにキーパーサイズをかき集める試合展開では15位が良いところ・・・・・

「初日に11時過ぎ、下流エリアの護岸際にある「岩」を「ツインテール3.3の7gDS」 でキャッチ」

このキーワードを2日目はやりこもう!そうでなければ、上位には食い込めないと・・・・2日目がスタートした

つづく

2日目がスタート!

初日に感じたキーワード、「護岸」「カレント」「岩」「リアクション」「ツインテール3.3」これらを踏まえ、目標ウェイトを3キロに設定し12時までは攻めると決めた!

初日とはリグをガラリと変更! こちらは琵琶湖で使い込んでいるワイドホグ3.3のフリーリグ、ヘビダンと違い根掛かりが少なくリズムを崩さな事と、信頼度が高いのでやり切れると判断!

「水を押す」手長エビを意識したかったのと単純にワームを大きくして良型の個体だけを狙いたかった!

ファーストエリアは中流域の護岸!

公式プラでも大会初日でもチェックすらしてい、ただ、今までに何度かおいしい思いをさせてもらった相性の良いストレッチをファーストポイントに!一から魚探がけをしながら釣り開始!

魚探がけと言っても、ハミンバードの360を見ながら護岸をゆっくり流していく展開!まずは護岸際を丁寧に流していき、岩などの沈み物があればダイレクトにキャスト!もちろん、昨日良型が反応してくれた「リアクション」要素も含め確認作業から入った!

約1時間経過、何もない時間が過ぎた!トーナメントは時間との闘い!心が揺さぶられる!ただ、心なしか短い時間でもキーパーサイズをかき集める自信と安心感があった「自然と勝負はできた!」

2時間が経とうとした頃、護岸際の「岩」で待望のバイト! キャストしてフールしてすぐの事だった! 強烈なバイトなのにすっぽ抜け・・・(涙)ルアーが強すぎたのか?

すぐさまワームを細身のパワーホグ4に変更し、ライブスコープを見ながら同じ「岩」へキャスト!キャストが決まりフォローのパワーホグでバスをキャッチ!

これが2日目のファーストフィッシュでありながら、今大会で最も大きかった1500g!ちなみに、こちらのパワーホグ4inの「スモークブラウンブルーフレックス」ですが、8月からワイドホグ3.3inと4inのラインナップに加わる「エビダッピ」に近いカラー!

8月発売「エビダッピ」放流量低下で沖の反応UP! ツインテール2.2にワイドホグ3.3!

エビダッピのコンセプトはこちら↑↑↑

ワイドホグはボリューミーで水押しの強いワームでありながら「薄い」シナモンベースのカラーでシルエットを隠しストラクチャーに馴染むことでバスを騙す!アクションするとこで主張してくれるパールプラメがアクセント!ボリューミーなワームでありながら、合えて存在感を減らしたカラーに仕上がっております!「宣伝」!

そして、そして、開発中のアイテムの中に新たなホグ系ワームも・・・・楽しみに!

良型のファーストフィッシュによりやりきり決定!

ファーストフィッシュが1500だったという事で全てがかみ合った!完全にリズムに乗れた!その後、パワーホグ4inのフリーリグで500g~700gを3匹!そして1㌔フィッシュを追加! 12時にはリミットが揃い目標であった3キロを超えを達成!

そして、見えてきた「良型の個体」と「500~700クラスの個体!」そして「ジャストキーパー」の釣り分け方!ここで初めて明日のことを考えた・・・・

つづく

 

 

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