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琵琶湖とのリズムがあっていない・・・・ そんな状況下では、自分が動いてリズムを合わせるしかない! これがアングラーとしての経験値をupさせるのではないでしょか?

少しづつ狙い方や考え方を変えていき「今の琵琶湖」にマッチした、効率の良い方法でアプローチ! まずは、ルアーの存在感?ってことで、朝からワイドホグ4inのフリーリグ! 水温んもグングン上がってきたのでオッキなワームもありかな!

スタッガーワイドホグ4inのフリーリグでキャッチした動画。

でっ! ワイドホグのフリーリグもいいんだけど、琵琶湖を広くとらえて狙う為には、やっぱりビフテキシンカー3.5gにスタッガーオリジナル4inのテキサス! 浚渫エリアのハードボトムや新芽の生えるハンプトップを中心に「広く探る!」広く探る!ってのが大切!どうしてもボートを止めて狙いたくなるんですが、できる限りスポットに依存しないってのが今の琵琶湖にあっている気がします!

「エコマップウルトラ」にライブスコープとライトライブスコープを同時表示!

発売開始が待ち遠しいですね「エコマップウルトラ」一番の魅力は何といっても「ライトライブスコープ!」そして、上位機種である「GPS MAPリーズ」に負けず劣らずのスペックや機能!ってことで、今まではレンタルボートユーザーや魚探入門におススメされていた「エコマップシリーズ」もバスボートユーザー向けに仕上がってきました!

という事で、今回もウルトラとライトライブスコープ!そして、ウルトラにライブスコープ!の画像をシェア!

こちらはウルトラにライトライブスコープセットし「真下」を映りが画像! ディープのバーチカルシューティングなどに使用可能!また、通常の2D画像やダウンビュー感覚で使っていただく事も可能! 真下を通過するベイトやバスが本当に「リアル」!まさにライブって感じに写ります!

こちらは見慣れた画像です! ライトライブスコープの前方画像!前方にバスが浮いていますね!?「これ釣れますか?」って質問された「即答」です! 絶対無理~(笑)

上記機能を2画面で使用した画像です! 真下を見ながら前方も見る! これは非常に便利!

エコマップウルトラはライトライブスコープだけじゃない「ライブスコープ」も使用可能!

楽しくなってやってみました! ライブスコープにライトライブスコープをダブルで表示!ライブスコープはエレキのハウジングに取り付け、見たい方向を自由自在に監視!ライトライブスコープは360のポールに取り付け前方だけをとらえ続けております!

ということは・・・・・・ライトライブスコープの「真下」も載せて・・・・・と欲を出しましたが、ライブスコープ画像は画面上に「2コマ」以上載せる事はできませんでした。

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