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スポーン真っ最中につき、ちょっとばかし厳しい感じになっている琵琶湖ですが、それでもバスが上がってきそうなスポットをタイミングを変えて入り直すことでチャンスを増やす! そんな展開を意識しております!

こちらは南湖西岸での一匹! 比較的浅いレンジにもバスが入っているので風がプロテクトされているスポットを選んでキャッチに成功!

そんな一匹をもたらしてくれたのは、やっぱりライブスコープの力!

ライブスコープに比べ映せる範囲が30度と限られるライトライブスコープですが、目的をもって使えばかなり武器になる! そもそも、シャローレイクではポイントの真上に乗ってルアーをプレゼンテーションする事は少なく、基本は方向を定めてのキャスティングアプロチ! そうなれば、15m~25mとボートポジションをとるのは当たり前、ライトライブスコープで純分といえる程のアドバンテージがあります! というよりは、ライトライブスコープが基準になる! そんな気がします!

ちなにみ、ライトライブスコープを使用できるのは今現在「ECHOMAP ULTRA」と最上位機種の「84シリーズ」のみとなっております! ECHOMAP ULTRAも今現在は「102sv」の10inと「122sv」の12inの2モデルとなりますが、「ECHOMAP ULTRA」を導入されるさいには、同時に「LIGHT LiveScope LVS12」導入をおススメいたします。

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