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暑い暑い琵琶湖! と言いたいところですが、7月中旬の琵琶湖に比べれば、なんてことない日々!少し風が吹けば涼しく、秋の訪れを感じさせる程!現に、今年のウィード状況は例年でいうお盆明け!もしくは、9月前半なみの量!水中は秋模様です! ただ、日中になれば30度を切っていた水温もグングン上がり、高いところで33度台とまだまだ高め(涙)というところで、少しでもウィードの多いスポットを探しパンチショットゲームを展開している感じです!

数少ないチャンスをものにできたゲスト様! このクラスが釣れれば頑張ったかいがありますね。

人が少なくなってからバイトが出はじめた日! 日中は当たりの少なさと、ショートバイトに苦戦も終わり良ければ全て良し!とはなりませんが、嬉し一匹でしたね!

バスが入ってくるタイミング当たればバイトは続く!これがパンチショットの魅力!

ここ最近はキャスティングではなく近距離のピッチングがメインなのでキャッチ率の高いストレートフックをチョイス!

シンカーは重めのDSヘビーデルタ5/8にトルキーストレート5.8!カラーは濁りに強いブラックブルーがおススメ!水押しが強くフッキング率の高いワームがパンチショットには最適です。

狙うはカナダ藻ドーム!ドームの中に適度な空間のあるスポットがおススメ!

こちらはカナダ藻ドームをローランス社の2Dで写した画像!魚探がけのスピード(約7キロ台)で撮影している為、非常にきれいに映っていますが、実際に釣りをすると動かない時もあれば1キロ~3キロで進むこともあります!そうなると、ウィードを処理しきれずフリーズしたり、ドットのあらい画像になってしまします!

ちなみに、ローランスのダウンスキャンは非常に優秀です!釣りをしている最中は、中速(3キロ台)でも低速でもフリーズする事はありません!ただ、上記画像上段のようにウィードと振動子の距離が近すぎると、ブラウン管のテレビみたいな映り方をしてしまいます! また、ウィードが多い!ということは分かっても、2Ð画像とは違いダウンスキャンはドームの空間を把握する事は難しい。

こちらはガーミン魚探の2Ð画像!こちらは実際に釣りをしている時の画像です!今まで使ってきた魚探の中で最もウィードに強い(ストレスの無い)2Ðな気がします! なんで、もっと早くガーミンを導入しなかったのか・・・・ 悔やまれます!

ちなみに、ガーミンの2Ð画像はGPSの速度から自動で2D画像のスピードを処理し、適材適所で送りスピードを調整してくれる機能が内蔵されているようです!ジャイロがなんちゃらかんちゃら~って教えてもらったのですが・・・・・僕には難しいかなっ!

ローランス社のGenesiライブ。もう少し使ってオートチャートライブとクイックドローと合わせてインプレしてみたいと思います!

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