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基本的にはシャローフラットレイクよりもディープシューティングなどで重宝するであろうライブスコープですが、360のように前方のストラクチャーの位置を把握できる事で、琵琶湖南湖のようなシャローフラットでもピンを狙う釣りに役立ちますね。当然ですが、これからの季節が旬な北湖ディープのイサザパターンやモロコパタンには必須アイテムになりそうです。

ライブスコープの2Ð画像!

フロント魚探には振動子の取り付ける数に限外があるため、ガーミンの振動子はライブスコープ (GLS10)のみ!2D画像やクリアビュー(ダウンスキャン)サイドビュー(サイドスキャン)を見たい場合は、リアの振動子をGPSmapネットワーク経由で見ています。

このようにフロントではライブスコープを使う機会がほどんどなんですが、僕自身、今まで魚探を見てきた中で一番かもしれません!(琵琶湖のウィードエリアでの話) ガーミンの2Ð画像! これでもかっ!ってくらいウィードに対してストレスがありません!

感度の調整でカナダ藻の空間や濃さが分かりやすい!

ちなみに、ライブスコープ(GLS10)で2Ð画像画像を見た場合の画像! 調整が上手くできていなのでしょうか?画像がどうしても荒くなってしまいます!ということで、2Ð振動子の設定をリア振動子に切り替えてみました。

振動子切り替えの手順

先ずはソナー画面から①設定。ソナーメインメニューの中から②魚探設定

魚探設定項目の上から2番目③ソースを選択! 現時点では「自動」設定になっている為、GLS10が自動的に優先されたようです。

通常ソナーソースの選択から使用したい振動子を選択! 今回はリアの振動子を使用したいので赤矢印のGMSmap(リア魚探)を選択します!

選択が完了すればソースの表記が、先ほどの「自動」から「GPSmap」にかわります。 どうしても、ガーミンにしかないライブスコープ機能に注目してしまうのですが、2Ð画像はハミンバードのスイッチファイア機能を脅かす存在!もはや、琵琶湖南湖で言えば一番かと!

 

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