連日バスをキャッチしているウィードパッチ! ボディーウォーターラインから西岸東岸のワンド内部まで不規則に上記画像のようなパッチが広がっています!
もちろんパッチっていうくらいですから、上記赤矢印の指す丸型のウィ―ドです! 周りに何も生えてなのでルアーがスポットに入っているのか?入っていないのか?が明確に分かります。
これをプロトのジグヘッドやネコリグ!風の強いタイミングはAE+ワイドやヘビダンなど、ボトムの地形的変化を感じやすいリグでアプローチする事をおススメします。
ベストなのは、このように何の変化もないウィードフラットにパッチが現れた時! 今だと全体的にウィードが生えてないので、できるだけ浅くて岸が近い方が、より多くのバスをストックしてくれます! アフターの個体が増えてくればドンドン沖に出てくる傾向にあるので、GW中は沖にある地形的変化も見逃せません!少しでも高低差のあるストラクチャーを好むのでエビ藻などが生えていればベストですね!(生えてませんが・・・・涙)
こちらの画像のように規模の大きなパッチは珍しいですが、それだけ多くのバスをストックしている率が高く、枯れる事も少ないので一年を通して活躍してくれます!
他には、最近藻刈りをしたエリア周辺にもウィード変化は多くあります! 何にせよウィードの変化にバスが好んでストックされるので要チェックです!
この画像はどうでしょう?
頭はでていない旧エリの棒?杭のような物が刺さっています。 引っかかったウィードが底から新芽をはやしこのような形になっいます! 意外ですが、琵琶湖にも見えない杭のようなものが多く沈んでおり、バスもサスペンドしやすい事から、これからの季節は外せないスポットです!
こちらは有名な「沈船」それに絡んだ「ウィードスポット!」ハードマテリアルに高さのあるウィードが絡んでいるので、これから期待大のスポットです。
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