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ニラの正体は!? ヘリックス画像

昨日はニラパッチをご紹介しましたが、今回は皆さん大好き「エビ藻」ハイシーズンになれば目視しながら狙えるウィードとあって、表層ゲームのトップウォーターやギル型のS字形のハードプラグ。ボトム系ではバレッジAE&ワイド4やパンチショット+クエイククロー4などエビ藻内部を狙った釣りが楽しめる為、非常に人気の高いウィードです! その要因としては、やはり「背の高くなったエビ藻」は誰にでも目視できて見つけられる為、狙いやすいという事が言えると思います!

今現在の琵琶湖!水温が低下しても固い浚渫のエッジに生えたエビ藻はしっかりと生えております!そのうち枯れると思いますが!・・・・

こちらは6月から7月にかけてポッパーやフローティングミノーで楽しんだエビ藻フラット! まだまだ沢山あります! ただ、これも春までには枯れてなくなるのが例年の傾向!

そんな大量のエビ藻からバスを引っ張り出すハイパワーを持ったミノー「プリズム!」 多面ボディーかた出るフラッシング効果と、強い水押しで量型の個体を反応させられる、いまでにない強いパワーを持ったミノーです! 2018年発売のニューアイテム!

目視して狙えるエビ藻は明確な狙いを持ってキャストすることができるので、釣りをしていても集中力を持続させる事ができますよね!もちろん1投のキャスト制度も向上します!  また、レンタルボートのゲスト様も何処にどんな藻が生えているか把握できていないのであれば、見えているエビ藻を狙った方が効率で、結果として釣果に繋がります! 霞水系でいうところの杭を釣っているうな感覚です!エビ藻=杭です。

結局何をお伝えしたかったのかといいますと・・・・・ エビ藻は釣れる! ではなくて・・・・見えるエビ藻が釣れるのであれば、見えないエビ藻はもっと釣れる(笑)

という事で、来シーズンは魚探を使いながら見えないエビ藻を効率的に狙ってみてください! ちなみに、今年エビ藻が生えていたスポットは高確率でエビ藻が生えてきますので、今年よく釣れたエビ藻エリアから探りを入れてみて下さい!

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