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エッグボールジグが活躍! RC‐2.5DDで50up再び!サイドイメージに映るベイト・ヘリックス魚探

フットボールでの釣果が期待できるこれからの季節!ヘリックス魚探の360°を有効活用して、よりキャスト精度を高める!

左のチャート画面!オートチャートライブを起動させながら自動的に地図を作ります!右の画面は360°!25m範囲内のソナー画像ですので、ざっくりキャスト範囲内です!

360°に白く映り込んでいるのがウィードです!左のオートチャート画像と照らし合わせるとよりわかりますが、ウィードエッジになっているのは浚渫のハンプのようです! このように、360°とオートチャートライブを同時に使用することで、自船の位置とハンプとの位置関係を明確にし、狙ったスポットへルアーをプレゼンテーションする事が出来ます! 無駄なキャストを少なくする事が釣果UPに必ず繋がります!

2Ⅾ&サイド画像です。

水色の部分にはベイトフィッシュが隠れています! このように、ウィードの中に隠れているベイトを見つける事ができるのがヘリックス魚探の魅力です。

サイド画像!

こちらもベイトが映り込んでいます! 今現在の琵琶湖ではボディーウォーターから近いウィードエッジにベイトがたまりはじめています!これは冬に近づいている証拠! 北からの暖かい水が流れるボディーウォーター周辺の魚影が濃くなる傾向にありますね、もちろん、それ以外にも井筒ワンドや自衛隊ワンドなど、インサイドに大カナダ藻が残るエリアは水温上昇や夕方のタイミングでミノーやバイブレーション速巻が有効になってきますのでチェックを忘れずに!

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