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本日はオーストラリアからのゲスト様! 北エリアのウネリが強かった為、朝の2時間は苦戦しましたが、南湖のフローシャッドパターンに切り替えてからは爆釣モード‼秋の荒食いを楽しめたローライトコンディションでした。

ゲスト様もルアーPEを使用したシャッドパターンでキャッチ!

30㎝クラスがアベレージですが、中には40UPも交じってくるイメージ! ルアーPEを使っているのでバイトが明確‼ ルアーに触れるようなミスバイトも全てロッドに伝わってきます!

入れ食いになるとダブルヒットなんて良くある話!

気づけば二人で40匹近く釣ってましたね!  釣れ続けてしまうので止められな・・・・

エリア的にはこんなイメージ!(リアルタイムな画像ではありません!以前も使用したウィードエッジの画像です) ベイトが回ってくるウィードエッジっていうのがキー! たまぁ~にバスがジャンプするようなエリアがいいですね! 正直、魚探にはバスの映像は映ってなかったですね。 それでもベイトを捕食する為に回遊している模様!

エッジ付近を攻めすぎるとバンビちゃんが引っかかってくるのでご注意を!

釣れてくれればバックリ! 途中からピアストレブルのバーブを潰す事に! 潰してないとルアーの取り外しが大変です!

使用したのはフローシャッドⅡ!シリーズの中で最も深いレンジをカバーしてくれるモデルです! 巻きシャッドのイメージが強いアイテムですが、高浮力という特徴を活かして、ササバ藻やカナダ藻を回避してくれます! そして、このセッティングに欠かせないのがルアーPE!使用したのは1号のルアーPEにエクスレッド8ポンドをリーダーとして使用!

PEラインを使用する事で、遠くのバイトもしっかりフッキングできるメリットや、小さなバイトも手元まで伝わってくる為、アングラー自身の集中力持続にもつながります! 後は、ウィードの高さとのバランス‼PEラインの量を計算しながらドラッキングで広範囲を攻める事が大切です。

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